通常授業

説明と解説は、その子と目線を合わせて手元で

Learning Baseでは新しいことを説明する際や問題の解説を行う際は、子どもたちの手元で個別に行います。一人ひとりに合わせた導入や解説を行うことで、子どもたちは自分に合った学びができます。苦手は戻ってゆっくり、得意はどんどん進む。一斉授業ではできない、お子様に合わせた進度で学びを進めます。

豊富な演習時間とじっくり考える時間

Learning Baseの1コマは120分と一般的な塾よりも長いです。これは習ったことを定着させるために必要な演習時間を確保するためです。そして、子どもたちが自分で考える時間をとるためです。家よりも学びに集中できる環境で、豊富な演習時間をとることで学習内容の定着を図ります。

定期テスト対策

提出物を一緒に完成させる

Learninig Baseのテスト対策はテスト2週間前から始まります。最初の1週間でワークを提出できる状態にします。その際に分からない問題の解説、目標点数に必要な問題の選定を、子どもたちの手元で行います。定期テストの提出物は塾でも進めることができるので、未提出の心配はありません。

ワークのやり直しと問題演習

テスト1週間前からはワークのやり直しと学校プリントがテスト勉強の中心です。それらができるようになったら、Learning Baseにある教科書ワークや様々な高校の入試過去問で問題演習を行います。過去問配布は行っていませんが、みんな結果を出しています。

高校受験

中学1・2年生から始められる

Learning Baseの大きな特徴は、1人の講師がすべての学年・科目を指導していることです。そのため、中学1・2年生のころから定期テストだけでなく次の学年や高校受験、高校に進学後まで見据えた指導ができます。少しずつ成績が上がっていき、多くの中学3年生が2学期や3学期の定期テストで過去最高得点を更新しています。

中学3年生の圧倒的な勉強時間

Learning Baseの高校受験は、4月からの勉強時間(通塾時間)が私立志望者は約1,100時間、公立志望者は約1,300時間を確保しています。4月から少しずつ勉強時間を増やしていき、夏休みから本格的に受験勉強に取り組んでいきます。スモールステップで勉強を習慣化していき、勉強習慣を身につけます。